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StreamElementsとは?Twitch/YouTube配信を一撃でプロっぽくする無料ツールの使い方

StreamElementsとは?Twitch/YouTube配信を一撃でプロっぽくする無料ツールの使い方

StreamElementsとは?Twitch/YouTube配信を一撃でプロっぽくする無料ツールの使い方

「最近Twitchを見ていると、フォローした瞬間にド派手なアニメーション演出が画面に出るあれって、どうやってるの?」 「OBSで自分のカメラと画面だけを映しているけど、画面が殺風景すぎてなんとかしたい…」

配信画面の「見た目とインタラクティブ性」を簡単にプロレベルにしてくれるツールがStreamElements(ストリームエレメンツ)です。知名度・信頼性・使いやすさすべてにおいてトップクラスで、初心者から上級者まで幅広い配信者に世界中で使われています。 しかも、基本機能はすべて無料で使えます。


StreamElementsでできること(主な機能)

1. オーバーレイ(配信画面の装飾)

OBSの配信画面にカメラ枠、ゲーム情報、フォロワー数カウンターなどのウィジェット(飾り)を追加できます。 StreamElementsのエディター上でドラッグ&ドロップで直感的に配置でき、デザインのテンプレートも豊富に用意されているため、デザインの知識がなくてもカッコいい画面が作れます。

2. アラート(フォロー・サブスクの演出)

誰かがあなたのチャンネルをフォローした瞬間、サブスクライブした瞬間、スーパーチャットを贈った瞬間に、自動で画面上にアニメーションと効果音を表示させる機能です。 「○○さんがフォローしてくれました!」という演出が画面に爆発するあれです。

3. チャットボット(SEbot)

コマンド自動応答(!discord と打つとDiscordサーバーのURLを自動返信するなど)、定期メッセージ(「チャンネル登録よろしくお願いします!」を15分ごとに自動投稿)、荒らし対策(スパムを自動削除)などができるチャットボット機能です。

4. 視聴者ポイント(ロイヤルティシステム)

視聴者が配信を見ている時間に応じてポイントを貯められる「ロイヤルティポイント」機能です。 貯まったポイントを使って視聴者が「コマンドを発動」したり「リクエストを出す」仕組みを作れるため、常連リスナーへの「ご褒美」として機能します。


StreamElements導入の手順(5ステップ)

難しそうに見えますが、手順を一つずつ踏めば30分以内に基本設定が完了します。

ステップ1:アカウント作成・連携

  1. StreamElements公式サイト にアクセスして「Login with Twitch」または「Login with YouTube」でサインインします。

ステップ2:オーバーレイを作成する

  1. ダッシュボード左メニューの「Overlays(オーバーレイ)」を選択。
  2. 「New Overlay(新規作成)」を押し、テンプレートから好みのデザインを選ぶか、空白から自作します。
  3. 右下に表示される「Widget URL(ウィジェットのURL)」をコピーします。

ステップ3:OBSにStreamElementsオーバーレイを追加する

  1. OBS Studioを開き、シーンのソースに「ブラウザ」を追加します。
  2. 先ほどコピーしたウィジェットURLを貼り付け、幅1920・高さ1080に設定してOKを押します。
  3. これで配信画面にStreamElementsのオーバーレイが表示されます。

ステップ4:アラートを設定する

  1. StreamElementsのダッシュボードから「Alertbox(アラートボックス)」を開きます。
  2. フォロー・サブスク・チップ(投げ銭)それぞれのアラートに、表示するアニメーションや音声を設定します。
  3. ステップ3と同様の手順でOBSにアラートボックスのURLも追加します。

ステップ5:チャットボットを有効にする

  1. ダッシュボードの「Bot(ボット)」から「活性化(Activate)」ボタンを押し、ボットをチャンネルに参加させます。
  2. 「Commands(コマンド)」から、!命令名 → 返答内容 の形で好きな自動返答を設定します。

まとめ|まずはアラートとオーバーレイだけ設定してみよう

StreamElementsは機能が多いため最初は圧倒されますが、最优先でやるべきことは1つです。

「フォロー・サブスクのアラートを設定してOBSに追加する」、これだけ。

これだけで配信の見え方は激変し、フォローしてくれた視聴者に「気づいてもらえた!」という達成感を提供できます。 まずはとにかく試しに設定してみて、少しずつ機能を拡張していく「育てていく感覚」が楽しいのがStreamElementsの醍醐味です!

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