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Twitchアフィリエイトの達成条件は2026年に緩和された|フォロワー25人・4時間・4日で収益化する最短ルート

Twitchアフィリエイトの達成条件は2026年に緩和された|フォロワー25人・4時間・4日で収益化する最短ルート

Twitchアフィリエイトの達成条件は2026年に緩和された|フォロワー25人・4時間・4日で収益化する最短ルート

「Twitchで配信を始めたけど、誰も見に来てくれないし、フォロワーも増えない…」 「収益化の条件にある『平均視聴者数3人』が、想像以上にキツい!」

Twitchでゲーム実況や雑談配信をスタートしたばかりの人が、最初に目指す大きな壁が「Twitchアフィリエイト(収益化)」の達成です。

ただし2026年に入って、この壁の高さと意味の両方が変わりました。達成条件そのものが下がり、しかも「サブスクやBitsを使うためにアフィリエイトになる」という前提が崩れています。

この記事では、まず2026年に変わった点を公式情報で整理し、そのうえで「実際に達成した立場から見た最短ルート」を書きます。5つの戦略のうち1つは、私自身がやったうえで勧めません。その理由も含めて正直に書きます。


2026年に変わったこと(1)サブスク・Bits・チャンネルポイントが全配信者に開放された

Twitchは2026年5月13日の公式ブログ「Monetization for All」で、Bits・サブスク・エモート・バッジ・チャンネルポイントを、対象となる全世界の配信者に開放すると発表しました(1週間かけて順次展開)。これらはそれまでアフィリエイト/パートナーだけの機能でした。

つまり「サブスクを受け取れるようにするためにアフィリエイトを目指す」という動機は、もう成立しません。

ただし、同じ発表にこう書かれています。

Streamers must earn Partner or Affiliate status to receive a payout. (配信者が払い出しを受け取るには、パートナーまたはアフィリエイトの資格を得る必要がある)

受け取ることはできても、引き出せるのはアフィリエイトから。 ここが2026年以降のアフィリエイトの実質的な意味です。

(出典: Twitch公式ブログ「Monetization for All」

2026年に変わったこと(2)達成条件そのものが下がった

同じ公式ブログによると、Twitchは2026年6月初旬にアフィリエイトの達成条件を引き下げました。プログラム開始以来、条件が下がったのはこれが初めてです。

項目以前現在(2026年6月〜)
配信時間Stream for 8 hoursStream for 4 hours
配信日数Stream on 7 different daysStream on 4 different days
視聴者数Average 3 CCVMin 3 ACCV (on 4 different days)
フォロワー50+ Followers25+ Followers

配信時間は半分、日数も7日から4日、フォロワーは50人から25人になりました。

特に重要なのが視聴者数の条件です。 以前は「期間全体の平均同接3人」でしたが、現在は「平均同接3人以上の日を4日ぶん作る」という形に変わっています。Twitchはその理由をこう説明しています。

requiring an average CCV, for example, created a disadvantage for streamers who wanted to stream more, regardless of how many viewers they had. (平均CCVを求めることは、視聴者数の多寡にかかわらず、より多く配信したい配信者にとって不利になっていた

この一文が、後述する「戦略3」を丸ごと過去のものにしました。

なお、配信時間・配信日数・視聴者数の判定期間について、緩和後の日数を明示した公式文章は本記事の執筆時点で確認できませんでした。 進捗はクリエイターダッシュボードの達成状況が正本なので、そちらで確認してください。フォロワー数は累計で数える扱いが続いています。


収益化最短ルート!初心者がやるべき5つの戦略

1.「身内・自分のスマホで視聴者数を作る」は、やったうえで勧めない

Twitchの収益化を扱う記事の多くが、最初にこれを勧めます。友人に「タブだけ開いておいて」と頼む、自分のスマホやサブPCで自分の配信を開いておく。見かけの数字が2〜3人あると初見さんが入りやすい、という理屈です。

私はこれをやりました。そのうえで、勧めません。

理由は単純で、邪道だからです。 数字は動きますが、その数字の中身は誰も見ていません。初見さんを呼び込む呼び水として機能したかどうかも、正直なところ検証できていません。「2人いる配信」に見せかけて入ってきてもらった人に対して、こちらが差し出せるものが何も増えていないからです。

そして2026年6月の条件緩和で、この方法の必要性はさらに下がりました。条件が「期間全体の平均」から「平均同接3人以上の日を4日」に変わったため、数字を毎回底上げし続ける必要がなくなったからです。良い日を4日作ればいい。

やるかどうかは最終的に本人の判断ですが、「これをやらないと達成できない」ということはもうありません。

2. 配信する「時間帯」と「曜日」を固定する

気が向いた時にゲリラ配信をするスタイルは、おすすめしません。 視聴者は「いつもこの時間に行けば、あの人が配信している」という安心感(習慣)から常連になってくれます。

「平日の夜21時〜23時は絶対に配信する」「休日はお昼の13時から」というようにスケジュールを固定し、TwitchのプロフィールやSNSに明記しておきましょう。これだけで、一度来てくれた人が戻ってくる確率(リピート率)が跳ね上がります。

週の予定をまとめて出すなら、配信予定表メーカーで1枚の画像にしてSNSに貼るのが早いです。

3. ダラダラ長時間の配信をしない(2026年6月の条件変更で不要になりました)

平均視聴者数は「配信の累計時間」で割られます。つまり、視聴者がたくさん来てくれている夜のゴールデンタイムの後に、「誰も見ていない深夜にダラダラと一人でゲームを続ける」と、せっかく稼いだ平均視聴者数が急激に下がってしまうのです。

特にアフィリエイト達成を目指している期間中は、「人がいなくなってきたな」と思ったら、勇気を持ってスパッと配信を終わらせることも重要です。

2026年6月の条件変更で、この立ち回りは不要になりました。 視聴者数の条件が「期間全体の平均」から「平均同接3人以上の日を4日」に変わり、Twitch自身が「平均CCVを求めることは、より多く配信したい配信者にとって不利になっていた」と変更理由を説明しています。

長く配信したいなら、長く配信して構いません。 配信を途中で切る判断は、達成条件のためではなく、自分の体力と次の日の予定で決めてください。

4. プレイするゲーム(ジャンル)を1つに絞る

初心者がやりがちな失敗が、「昨日はAPEX、今日はマイクラ、明日はスマブラ」と毎日違うゲームをやってしまうことです。 これでは、「あのAPEXの配信面白かったな、今日も見に行こう」と思って来てくれた視聴者をがっかりさせてしまい、定着(フォロワー化)に繋がりません。

アフィリエイトを達成するまでの期間は、「メインでプレイするゲームを1本(多くても2本)に絞る」ことをおすすめします。同じゲームの界隈に認知してもらうことが、初期の成長には不可欠です。

私が実際にやって効いたのはこれです。 5つのうち、後から振り返って「やっておいてよかった」と言えるのは、この4と次の5の2つでした。

5.「レイド」機能を使って横の繋がりを作る

配信の終わり際に、自分の視聴者を別の配信者に送る「レイド」機能を積極的に使いましょう。 相手は「レイドしてくれてありがとう!」とあなたの名前を認知してくれますし、別の日にレイドを返してくれたり、コラボのお誘いが来たりと、配信者同士の横の繋がりを作る強力なツールです。

自分と同じくらいの規模感で、同じジャンルのゲームをしている配信者さんを見つけて、積極的にレイドを送ってみてください。これも私が実際に続けたものです。

送り方や、売名と思われないためのマナーはTwitchのレイドとは?送る側・受ける側を両方やって分かった使い方とマナーにまとめています。


達成して一番変わったのは、収入ではなかった

ここからが、この記事で一番書きたかったことです。

一般的な解説記事は、アフィリエイト達成のメリットを「サブスクとBitsで収益が発生する」と書きます。この記事も、以前はそう書いていました。

実際に達成してみて大きかったのは、収益ではなく「認められた」という感覚のほうでした。

金額の話をすると、達成直後に入ってくる額は生活を変えるようなものではありません。それでもモチベーションははっきり上がりました。上がった理由は、プラットフォームから「あなたはもう収益化していい配信者です」と判定されたことそのものにあります。数字ではなく、承認でした。

そして2026年5月の「Monetization for All」以降、この構図はむしろ純粋になっています。サブスクもBitsもチャンネルポイントも、アフィリエイトでなくても使えるようになりました。 機能の解放という実利が先に配られた結果、アフィリエイト達成に残ったのは「払い出しができる」という実務的な意味と、「基準を超えた」という印の2つです。

だから、これから目指す人に伝えたいのはこうです。

  • 収益目的だけで急ぐ必要はもうない。 機能は先に使えるし、条件も下がった
  • それでも達成する価値はある。 ただし理由は金額ではなく、続ける理由になるから

「フォロワー25人・4時間・4日」は、以前の半分の負荷です。心が折れる前に届く位置まで、条件のほうが下りてきました。

進捗は「日ごとの平均同接」で見る

条件が「平均同接3人以上の日を4日」に変わったことで、見るべき数字も変わりました。期間全体の平均ではなく、1日ずつの平均同接です。

クリエイターダッシュボードの達成状況が正本ですが、「どの曜日・どの時間帯なら3人を超えるのか」は、そこには出てきません。ここは自分で記録するしかない部分です。

配信後に数字を残す習慣がまだない場合は、配信振り返りノートを使ってみてください。最大同接・平均同接・視聴回数など8つの指標を配信ごとに転記すると、前回との差分が自動で表示されます。「平均同接3人を超えた日」がどんな配信だったかを後から探せるようになると、4日ぶん作るための再現性が出てきます。

数字の見方そのものに苦手意識がある場合は、TwitchTrackerの見方も合わせてどうぞ。


まとめ|2026年のアフィリエイトは「下りてきた壁」

2026年に起きたことを整理します。

  1. 5月13日: Bits・サブスク・チャンネルポイント・エモート・バッジが全配信者に開放された。ただし払い出しにはアフィリエイト以上が必要
  2. 6月初旬: 達成条件が緩和。配信8時間→4時間、7日→4日、フォロワー50人→25人、視聴者数は「平均3人」から「平均3人以上の日を4日」へ

そして実体験として言えることは2つです。

  • 数字を作る小細工(身内・自分のスマホ)は、やったうえで勧めない。 条件緩和で必要性も下がった
  • 達成して大きかったのは収益ではなく承認だった。 それは今も、目指す理由として十分に強い

「平均視聴者3人」は、決して越えられない壁ではありません。焦らずに「あなたらしい配信」を続けていきましょう。 収益化のメールが届く日を目指して、今日も配信ボタンを押してくださいね!応援しています!

初心者がつまずきやすいポイント全般は配信初心者がやりがちな10の失敗に、収益の受け取り方の比較は投げ銭サービスの手取り比較にまとめています。

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